事業所内で発生する資料はもちろん、外部から持ち込まれた資料を電子化し、データベース上でファイリングすることにより、多拠点間でのファイリングの協同作業と、信頼性、安全性、機密性の高いファイル共有を、広域ネットワーク上で実現することができます。
これまでのペーパーによる保管
ファイリングから経年廃棄にいたるまで、労力と場所を必要とします。
これまでのネットワーク上の共有フォルダによる保管
ファイリングが個人プレーになり安全で統制の取れた共有化が難しく、共有フォルダから廃棄をする仕組みが無いため破綻する確立が高い。
Filewareによるファイリングのルール化と信頼性の高い電子保管
目的の資料ごとにファイリングルールや各種の権限設定ができ、CD-ROMなど各種メディアへの最終保存も自動的に行われ、安全性、機密性、信頼性の高い電子ファイリングを実現します。