受信 :送受信経歴の確認が可能
他の参加者から送信された文書は受信トレイに受信します。全ての文書には送受信経歴が自動記録され確認することができます。
受信後は返信、転送、全員への返信や保管トレイ、作成トレイ及び原稿トレイへ移動することができます。 |
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作成:共有文書との連携が可能
3種類の標準文書フォームと原稿トレイに登録された原稿文書を使って、目的にあわせ効率的に送信文書を作成することができます。また、共有文書管理の貼付けフレーム付文書では、作成トレイ内の文書の取込や、作成トレイへの文書の出力が可能で、共有文書管理機能と個人文書管理機能のシームレスな連携を実現します。 |
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返信確認:返信確認専用文書の返信内容の自動受信
文書単位に確認項目と確認項目に対する返信内容を複数項目設定することができます。例えば確認項目に「出欠」、返信内容に「出席」「欠席」などを設定し送信します。送信先へ送信すると同時に返信確認フォルダにも送信先ごとの返信確認用文書が格納されます。送信先からの返信を着信すると、自動的に返信内容やコメントが返信確認用文書に書き込まれます。その他未返信者への督促再送信、確認項目ごとの数量確認など、企業、団体、グループなどでの会合などの開催案内の送付と出欠確認などに大変便利な機能です。 |
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送信済:送信済み文書の格納
送信済み文書の格納を行います。ただし、返信確認文書は送信後返信確認と例へ移動格納されます。 |
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保管:機密性の高い個人文書管理を実現
作成、送信及び受信された文書は保管フォルダへ保存することができます。保管フォルダ内では一覧表示項目や抽出方法等を使用者自身で設定することができます。使用者に関連した重要な文書類を全て保管フォルダに保存することにより、効率的
で機密性の高い個人文書管理が行えます。
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削除:他のトレイでの削除文書を一時的に格納
各トレイで削除された文書は全て削除済みトレイに一時的に格納されます。削除済みトレイで削除された文書が個人文書管理からの最終的な削除となります。
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公開文書:期間や公開先を指定して文書公開が可能
必要と思われる文書は システム参加者に公開することができます。公開された文書の内容は、全ての参加者または許可された参加者が指定された期間、自由に閲覧することができます。 |
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掲示板:期間や掲示先を指定して文書掲示が可能
会合開催や行事の案内などは、期間を指定して掲示することができます。掲示された文書の内容は、全ての参加者または許可された参加者が自由に閲覧することができると共に、指定した期間が過ぎると自動的に消去されます
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