ペーパーで保管すると膨大な量になる業務資料を MS-Access データベースに格納します。分類や文字検索などで、大量の資料の中から効率的に目的の資料を抽出することができます。また、データベースに格納しますので、格納されたファイルの改竄や削除は管理権限者以外不可能で、安全で信頼性の高いファイル管理環境を提供します。 ワード、エクセル、PDF、写真、動画、CADデータなどあらゆる情報を保存・管理することができ、最新バージョンでは新たに写真管理機能も搭載され、写真台帳を印刷することも可能です。
ペーパーで保管すると膨大な量になる業務文書や技術資料、ペーパーでは保管できない動画や音声、インターネットのリンク情報、業務ソフトのショートカットなど、業務遂行に必要なあらゆる情報をMS-Access データベースに格納する事ができます。格納された情報は分類検索や文字検索等で必要な部分を簡単に抽出することができます。貴重な情報の収集、整理、活用ツールとしてお役立て下さい。
保管イメージ
編集・抽出・閲覧画面 ブック内では資料一覧が表示され、資料の挿入、外部への保存、開いて閲覧などの処理が実行できます。資料ごとに分類なども登録可能で、フィルタ機能を使って大量の資料から目的の資料をすばやく簡単に検索・抽出し閲覧する事ができます。
データベースに保管された資料は、データベース上での長期保管、通常のフォルダへ一旦格納し、共有公開フォルダなどでの長期保管、またはWeb上での長期保管などの方法で必要な関係者と共有する事ができます。通常のフォルダへの一時的格納は資料のインデックスを自動生成し、指定したフォルダ構成で自動格納を実行します。